好きな人とのLINEで盛り上がるポイントとは?内容や頻度はどうする?

ようやくゲットできた好きな人のLINEアドレス。

できれば少しでも長く、いろんな話で盛り上がりたいですよね。

でも、同時に気になるのは頻度。

本当はたくさん送りたいけれど面倒くさいと思われたくないし、既読無視で終わっちゃったら傷つきそう

メールやLINEは便利なツール。

その気になれば一日に何度でもやりとりできるからこそ、加減が気になりますよね。

彼の負担にならない「ちょうどいい頻度」ってどれくらいなのでしょうか。

今回は好きな人とのLINEで盛り上がるためのポイントや、おすすめの頻度についてお伝えします!

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好きな人とのLINEで盛り上がるには?

会って話せるのが一番だけど、LINEだって十分嬉しいですよね。

離れても繋がっていられる、と思うだけでドキドキして嬉しくなっちゃいます。

みんな、どんな風に好きな人とLINEをやり取りしているのでしょうか。

ここでは、好きな人と楽しく長く続けるためのポイントを3つご紹介します。

共通の話題を選ぶ

「彼も私も同じバンドが好き。ライブ情報や新譜が出る度に盛り上がってます」

「会社の人なので、仕事に絡めた話だと長続きする」

「高校の先輩だった。地元のコアなネタが通じるのが嬉しい」

趣味や仕事、出身地など、共通する話題は盛り上がるし長続きするようです。

趣味が同じなら意気投合して「今度一緒に行ってみる?」とすんなり誘えますね。

特に共通点がないという場合は、彼も目にしていそうなニュースやお店などを話題にするのがおすすめ。

美味しいお店の噂なら、「この前LINEで話したあのお店だけど」と、こちらも誘うきっかけになってくれるかもしれません。

質問してみる

「彼の趣味に興味があったので、質問したら熱心に教えてくれた」

「彼の好きそうなものに目をつけておいて、『これ好きそうだけど?』と聞く」

「答えを返しやすいように、最後は?マークで送る」

彼のことをもっと知りたい時は、質問してみるのもおすすめです。

彼の趣味を知っていて自分も興味があるなら、彼を通して新しい趣味が始まるかも。

彼の好きそうなものを見つけておくのは、話題作りになる一方で彼へのさりげない「好きアピール」にもなりそうです。

?で終わる文章は答えやすいから、漠然とした話を送られるよりも返答しやすいですね。

質問だから返さなきゃ、と思わせる効果もあって一石二鳥?

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忙しそうな時期や時間は避ける

「朝とか、忙しそうな時間は送らない。もちろん夜中も」

「繁忙期には沈黙しておく」

「既読無視の時は忙しいんだと思って次は控える」

いくら共通の話題や彼の趣味の話でも、送る時間や時期に気をつけるのは大切です。

時間帯や時期によっては返信する時間が取れず、彼の負担になってしまうことも。

既読無視になったとしても慌てず落ち込まず、また楽しくやりとりできるまで待ちましょう。

男性のちょうどいい頻度は週に23

マイナビウーマンが20172月に実施した調査(2534歳の働く男性404人を対象)によると、男性が「女性とのLINEやり取りの頻度でちょうどいいと思う」頻度の1位は「週23回」で30.8%。

以下、第2位「毎日」(22.8%)、第3位「隔週」(19.6%)、第4位「週1回」(14.4%)、第5位「週45回」(12.4%)と続きます。

「毎日だと疲れるけれど週1回や隔週はちょっとさびしい」方が多い様子です。

毎日派や週45回派は「好きな相手とならそれくらい話したい」という意見。

隔週を選ぶ男性は「そもそもあまりLINEが得意ではない」方のようです。

ちょうどいい頻度は人それぞれ、彼の好みやペースに合わせるのが長続きするポイントのようです。

みんなどんなことに気をつけてる?

「とにかく長文は送らないようにしてる。さらっと読める長さに」

「うざったく思われないように、頻度を調整して送る」

「送りすぎない」

長文は読むのも返事を考えるのも大変。

送られた長さに見合う答えを送ろうとすると、彼も少し気後れしてしまうかもしれません。

さらっとチャット感覚でやり取りできる長さを心掛けている方が多いようです。

そして頻度はやはり重要課題。

好きな人相手だからこそ、負担にならない頻度で気持ちよく楽しくやり取りしたいですね。

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彼のペースに合わせて盛り上がろう

恋する女性が「好きな人とたくさん話したい!」と思うのは、自然なこと。

でも相手の状況を考えない一方的なLINEでは、その恋自体がなくなってしまうかもしれません。

LINEやメールは恋を叶える強い味方になってくれるツールですが、便利だからこその落とし穴も存在します。

上手に避けて通るには、相手への思いやりが何より大切。

といっても、特別な努力が必要なわけではありません。

忙しい時間や時期には控えたり、相手の負担にならないように送ったり。

顔の見えないコミュニケーションだからこそ気遣いが必要です。

共通の話題で盛り上がったり趣味について詳しく聞いたり、いつでも楽しく長くLINEできるように、彼のペースに合わせたやりとりを心掛けたいですね。最後までご覧いただきありがとうございました。

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