「彼氏に甘えてみたいけど、甘え方がいまいちわからない」、「可愛い甘え方ってどうやればいいの?」とお悩みの方。
どうせなら、大好きな彼氏に自分のことをもっと好きになってもらいたいですよね。
今回はそんなあなたの為に、彼氏が喜ぶ可愛い甘え方をご紹介したいと思います!
彼氏に今まで甘えられなかった方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
Contents
彼氏が絶対喜ぶ可愛い甘え方5つ
たくさんの甘え方がありますが、彼氏に喜ばれる甘え方とは一体どのようなものなのでしょうか?
効果的な甘え方を5つチェックしていきます!
耳元で囁くように甘える
彼氏に伝えたいことがある場合は、耳元で囁くように伝えてみましょう。
そうすることで、2人の秘密を共有している気持ちになり、彼氏もキュンとするはずです。
この方法は、甘えるのが恥ずかしい方や慣れていない方にもおすすめです。
恥ずかしいという気持ち自体を彼氏は可愛いと思うので、もし気持ちがバレても大丈夫です!
彼氏はきっと喜んでくれるはずですので、勇気を出して試してみてください。
ただ伝えたいことだけではなく、彼氏への気持ちを言葉にしてみるのも効果的ですよ!
例えば、「大好き」や「やっとデートできたね」など。
ただでさえ嬉しい言葉を耳元で囁かれると、あなたを大切にしたいという彼氏の気持ちはさらに大きくなることでしょう。
頬を膨らませる
彼氏が記念日を忘れたり、デートに遅刻した場合などは、ただ怒るだけでなく頬を膨らませてみるのもいいと思います。
あざとい仕草とも言われますが、彼氏の前では別!
可愛い彼女が頬を膨らませて怒っている姿に、彼氏は思わず胸がときめいてしまうでしょう。
「怒りたいけど雰囲気が悪くなるのはイヤ」という方にぜひ試していただきたい方法です。
ですが、彼女のその表情を見たい為に、わざと怒るようなことをする彼氏の場合は要注意です!
彼氏のいいようにされないように、気を付けてくださいね。
「まだ帰りたくない」と言う
大好きな彼氏とのデートが終わりに近づくと、「まだ帰りたくない」、「もう少し側にいたい」という気持ちになりますよね。
そんな時は気持ちを隠さず、素直に言葉に出してみるといいでしょう。
「まだあなたと一緒にいたい!」、「まだ帰りたくない!」と正直に伝えることで、彼氏はきっと喜んでくれるはずです。
こんなにも自分のことを好きでいてくれるんだと、改めて彼女のことを愛しいと感じるかもしれませんよ。
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彼氏を褒めたあとにおねだりする
彼氏に何かお願いをしたい時は、彼氏のことを褒めてからおねだりする方法もおすすめ。
しかし、ただ褒めればいいというわけでもないんです。
大切なのは、具体的に褒めるということ!
例えば、「○○君のほうが背が高いから、あの荷物を取ってほしいな」など。
彼氏のほうが優れている点を最初に伝えてお願いをすることで、「彼女に頼られている!」と嬉しく思い、喜んでやってくれるのだそうです。
ぶっきらぼうに言うのではなく、あくまでも可愛くおねだりしてみましょう。
ふとした時にボディタッチ
簡単だけど可愛い甘え方として、さり気なくボディタッチをする方法もあります。
例えば、2人で会話をしている時にポンっと優しく肩に触れたり、手を繋いでいる時に腕をギューッとしてくっつけてみたり。
こんな感じで、ふとした時にさりげなくボディタッチをすることで、彼氏もドキドキしてしまうこと間違いなしです!
腕をくっつける場合は、何も言わずにやってみると彼氏のドキドキも高まるかもしれません。
それほど難しくなく挑戦しやすい甘え方ですので、甘え慣れていない方にもぜひ挑戦していただきたいです。
ぶりっこにならないように注意!
可愛い甘え方について5つご紹介しましたが、気を付けてほしいことがあります。
それは、ぶりっこにならないように注意すること!
行き過ぎた上目遣いや、わざとらしいモテ仕草は、彼氏から見ると意外と気付くものです。
程よい甘え方だと彼氏も喜んでくれますが、ぶりっこだと思われると悪い印象を与えてしまう可能性もあります。
彼氏に可愛いと思ってほしい気持ちもわかりますが、無理のない程度に甘えるようにしましょう。
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新しい甘え方で彼氏をときめかせましょう!
彼氏が喜ぶ可愛い甘え方をご紹介しましたが、参考になりましたか?
あなたができそうだと思うものから、ぜひ挑戦してみてくださいね。
甘え方もそうですが、1番重要なのは甘えたいという気持ちを隠さずに素直になること。
彼氏にとっては、あなたが恥ずかしそうにしている姿や照れている姿なども、全部ひっくるめて可愛らしいと思っているはずです。
そんな彼女から甘えられたら、きっと天にも昇るような嬉しさを感じるのではないでしょうか。
彼女に甘えられて嫌な気持ちになる彼氏なんていないはずですので、甘え方は意識せず、思いっきり彼氏に甘えちゃいましょう!
それが彼女の特権でもあるのですから。
素直に自分の気持ちをさらけ出して、二人の仲をさらに深めてください。